Hari Om,
私のバクティヨガのプラクティスは常にハートを開く練習を大切にしています。 バクティヨガは信愛の対象を通していろいろな感情を信愛に変えていき、閉じているハートを開いて行きます。
キルタン、祈り、チャンティング、瞑想も大きなツールですが、私の信愛の対象は3才の甥っ子(息子同然)。彼と過ごすクオリティータイムも大きなバクティヨガの練習です。子供のプュアなエネルギー、Pure Bliss, と触れ合う事で人生の美しさも感じる事が出来る。彼のビッグスマイルを見るとハートが溶けてしまうほど幸せを感じる。信愛で心が満たされる。
そして彼も立派なヨギで、ジャイ・ウタールのキルタンがお気に入り、私の大好きな先生、Saul David Rayeのリードに合わせながらサンサルテーションをよくやっています。
Adho MOKSHA Svanasana